安藤医院

名古屋市中川区の内科,皮ふ科,ひ尿器科なら安藤医院

〒454-0861 愛知県名古屋市中川区荒子町大門西46
TEL 052-361-5863

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ワクチン同時接種について

不活化ポリオワクチン接種について 全額助成

2012年(平成24年)9月1日から従来の生ワクチンに代えて不活化ポリオワクチンが導入されました。保健所で行っていた集団接種は診療所での個別接種(注射)になりました。当院でも行っておりますので詳しくは窓口にお問い合わせ下さい。

 

ロタウィルスワクチン接種

2012年10月1日より小児下痢症の原因であるロタウィルスのワクチン接種が始りました。
2回法(1価ワクチン)と3回法(5価ワクチン)がありますが、当院では2回法を導入しています。
金額は1回6,400円、2回で12,800円です。

 

子宮頚癌ワクチンについて 全額助成

子宮頸がん(しきゅうけいがん)はその他のがんと異なり、原因が解明されています。子宮頸がんの原因は、ほぼ100%がヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの感染であることが明らかになっています。子宮頸がんの原因である発がん性HPVは、皮膚と皮膚(粘膜)の接触によって感染するウイルスで、多くの場合、性交渉によって感染すると考えられています。発がん性HPVは、すべての女性の約80%が一生に一度は感染していると報告があるほどとてもありふれたウイルス。このため、性行動のあるすべての女性が子宮頸がんになる可能性を持っています。

子宮頸がん(しきゅうけいがん)予防ワクチンは、発がん性HPVの中でも特に子宮頸がんの原因として最も多く報告されているHPV16型と18型の感染を防ぐワクチンで、海外ではすでに100カ国以上で使用されています。

日本では2009年10月に承認され、2009年12月22日より一般の医療機関で接種することができるようになりました。
感染を防ぐために3回のワクチン接種で、発がん性HPVの感染から長期にわたってからだを守ることが可能です。しかし、このワクチンは、すでに今感染しているHPVを排除したり、子宮頸部の前がん病変やがん細胞を治す効果はなく、あくまで接種後のHPV感染を防ぐものです。

子宮頸がん予防ワクチンは、子宮頸がんの原因となりやすいHPV16型とHPV18型のウイルスに対する抗体をつくらせるワクチンです。また尖圭コンジローマワクチンの混合された物もありますのでどちらを接種されるかは予め当院ご相談下さい。なお、このワクチンに含まれるウイルスには中身(遺伝子)がないので、接種しても感染することはありません。

allwomen.jp 子宮頸がん情報サイト

 

ヒブ(Hib)ワクチンについて 全額助成

ヒブ(Hib)とはヘモフィルス属インフルエンザb型菌のことを略してヒブ(Hib)と呼びます。
通常5才以下のお子さんがヒブに感染すると、髄膜炎や敗血症・急性喉頭蓋炎などの深刻な病気になる可能性が有ります。
日本では、年間約600人ものこどもさんがヒブによる髄膜炎に罹患していると推定されています。その約半数は生後6ヶ月から1歳までのお子さんで、罹患すると5%のお子さんが亡くなり、20%前後のお子さんに後遺症が残ります。
WHOでは、1998年に乳児への定期接種の実施を世界各国に勧告しています。
接種回数はお子さんの年齢によって異なります。
これはヒブの発症が乳幼児に多く、特に生後3ヶ月から2才になるまではかかりやすいので注意が必要です。
年長になると抗体もできている率が多くなり、複数回の接種の必要はないと思われます。
生後2ヶ月からワクチン接種できますが初回免疫として4週から8週間隔で3回接種その後おおむね1年後に追加接種が必要です。
ヒブ(Hib)3混、MRワクチン、肺炎球菌ワクチンなど他のワクチンとの同時接種も可能です。
この時期はBCG、ポリオ接種も必要となりますがその接種間隔については医師と相談して下さい。
生後7ヶ月~1歳未満で未接種のお子さんは、初回接種としては4週から8週間隔で2回、その後やはり1年後の追加接種が必要です。

 

肺炎球菌ワクチンについて 全額助成

肺炎球菌はインフルエンザ菌と並び小児の髄膜炎の原因菌です。
特に2歳以下に多くみられ、この菌による髄膜炎は、日本では年間200人くらい発生しています。また、肺炎が12,000人、重い中耳炎、菌血症、敗血症も起こします。
世界的に見ると全世界で5才未満の乳幼児における肺炎球菌による死亡は年間100万人にのぼります。
肺炎球菌ワクチンは2才未満の乳幼児の免疫反応を高め、さらに追加接種によりその免疫は効果が高まります。
このワクチンは2009年月現在世界99カ国で承認、97カ国で使用、41カ国において国の定期接種となっています。名古屋市では全額助成が受けられるようになりました。

MRワクチン、ヒブワクチン等の他のワクチンとの同時接種も可能です。

是非ワクチン同時接種をご利用下さい。